ぎっくり腰になる原因
ブログ背中腰痛
こんにちは!
アーバン整骨院の長本です。
今回はぎっくり腰のメカニズムについて2つ紹介します!
1、背骨と背骨の間にある“髄核”が背骨に挟まれて痛めるパターン
背骨の土台となる股関節や骨盤が歪んでいると徐々に背骨も歪んでしまいぎっくり腰に繋がってしまます。
2、筋筋膜性から痛むパターン
筋肉の表層には筋膜という膜があり、その膜には“浅筋膜”と“深筋膜”があります。
浅筋膜と深筋膜の間にはコラーゲンが存在し、そのコラーゲンがある事で浅筋膜と深筋膜が円滑に動くことができます。
ですが日々の負荷の蓄積などでコラーゲンが減少し浅筋膜と深筋膜が癒着してしまい身体が動かなくなり、ぎっくり腰に繋がってしまいます。
当院ではぎっくり腰の患者さんも対応させて頂いていますのでぎっくり腰の事も是非お任せ下さい!
その他にもお身体のことでお困りでしたらお気軽にご相談ください😊